諫早市の外壁塗装専門店のよくある質問と回答をご覧ください

着工前に近隣の方々へ工事に関する注意事項を明記した資料と粗品を持って、スタッフがご挨拶にお伺いさせていただきます。
今後一生お付き合いされるご近所様なので、ご迷惑をかけないよう細心の注意を払わせていただきます。

立会いが無い場合でも、現地調査は可能です。

お立会いいただいた方がお客様の気になる箇所をより詳しく診断したり、ご質問にお答えすることができますので、お立会いでの調査をお勧めしています。

現地調査の日程につきましては、土曜日も対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

特にございません。

もし、ご自宅の建築当時の図面がございましたら、より正確な塗装面積を計算することが可能になりますので、お借りさせていただいております。

また図面があることで現地調査の時間が短縮できます。

図面がない場合でも実際のご自宅の屋根や外壁の塗装面積を計測しますのでご安心下さい。

屋根塗装・外壁塗装はもちろんですが、屋根や外壁の補修のみ、雨漏り修繕、付帯部工事(雨樋交換、玄関ドア交換など)行っております。

費用はかかりません。現地調査、診断、お見積りは無料で行っております。お気軽にご相談ください。

はい、大丈夫です。家の外部の工事になりますので、外出していただいても大丈夫です。

施工する家の周辺に高圧洗浄の水や汚れ、塗装する際の塗料が飛び散らないように足場に養生シートを設置することです。また、窓やアルミサッシ、床など塗装しない部分にビニールやマスキングテープなどで保護したり、車や植木など塗料が付着すると困る部分をシートで保護することです。

外壁塗装のタイミングは、新築の場合、一般的には築8～10年くらいが目安だと言われております。ただし、「外壁材の種類」や「外壁の劣化状況」によって外壁塗装が必要な年数の目安が変わります。外壁が傷んでくると、チョーキング現象やひび割れなどの劣化症状が現れます。これらの症状は塗装が必要なサインとして考えられております。

遮熱塗料とは太陽光(近赤外線)を反射させ、建物内への熱の浸透率を下げる効果がある塗料です。それによって、室内温度の上昇を緩和することが期待されます。遮熱塗料を使うことによって、室内の温度上昇を抑え、省エネや電気代の削減にも繋がります。また、塗料の色によって反射率が異なり、遮熱効果も変わります。

高圧洗浄を行う事で、ブラシなどでは落とすことができない、外壁にこびりついたカビやコケをはがすことができます。これによって塗膜がより外壁に密着できるようになり、耐久性が増します。高圧洗浄が不十分だと、その後早期に塗膜が剝がれてくるなどの不具合が発生します。