諫早市の外壁塗装専門店のよくある質問と回答をご覧ください

臭いのきつい塗料と臭いがあまりない塗料があります。希釈に水を使う水性塗料では臭いはあまり気になりませんが、シンナーで希釈する油性塗料だと臭いがきつく感じられます。臭いに敏感な方は水性塗料をおすすめします。

建物の経年劣化が第一の原因だと思われます。その他、自然災害での屋根・外壁の破損などが原因で雨漏りをおこすこともあります。

雨漏り修繕工事いたします。

田中塗装では屋根・外壁の塗装だけではなく、雨漏りの修繕などもおこなっております。お気軽にお問い合わせください。

一般的には屋根と外壁の塗装を一緒にした方がお得だと思います。理由としては、屋根・外壁の塗装をする際にどちらも足場が必要になります。別々で施工を行うと足場代金が2度かかることになります。

いいえ、そのようなことはございません。他社と検討して頂いたり、塗装の時期を待っていただいたりしてもかまいません。診断、見積りは無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

遮熱塗料で塗装をすれば室内温度を下げることは可能です。遮熱塗料とは、熱の原因となる太陽光を反射させて屋根や外壁の温度上昇を防ぐ塗料です。遮熱塗料を使うことによって室内の温度上昇を抑え、省エネや電気代の削減にもつながります。また、塗料の色によって、反射率が異なり、遮熱効果も変わります。

建物の内部に水が入り込まないようにするためです。建物を塗装するのは、カラフルな色で美観をつくりだすと同時に、雨水が建物の内部に入り込み、その水分で柱や梁が腐食してしまうのを防ぐためです。柱や梁が傷みますと耐震性などの低下に繋がります。

塗料の値段の違いの多くは耐久年数です。この家をあと何年もたせたいのか？次のメンテナンスは何年後に予定するのか？そこから逆算して使う塗料を選ぶことが重要です。安い塗料は耐久年数が短く、高い塗料は耐久年数が長くなります。長期間で考えると、安い塗料の方がメンテナンス回数が多くなるため1回の塗装は安くても長期間で考えると割高になるということもあります。なので、ライフサイクルコストで考える必要が出てきます。

塗替えを検討する時期にきています。白い粉がつく現象をチョーキングと言います。これは塗膜が劣化して塗装の表面が粉状になっていくため、白い粉がつきます。防水機能が低下しているサインでもあります。一度診断をしてもらうことをおすすめいたします。

はい。お見積りいたします。小さな工事だけでも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。